私はもめているA君とおかまちゃんの間に入った。

私はとにかく彼をなぐるのをやめてほしいと言った。「おまえだれ?わたしはこの男とはなしてるから!」と強い口調で言われた。確かに私は関係ないし、口挟むべきじゃないんだろうけど、単純に彼を助けたかった。だって彼はだまされたんだもん。わざわざおかまと寝たい男なんかいないっしょ。ああだこうだと言い合っていると私の知り合いのタイ人の男の子がやってきた。彼は以前私のふとももにタトゥーを入れてくれた男の子だった。彼は私のことを気に入っていた。彼はカオサン付近ではなかなか有名な男の子らしい。確かに見た目かなりイカツイ。おかまちゃんも彼を知っているようで、彼に話をつけてもらって一件落着した。